肝臓の疲れ | 本山長生館接骨院 | 【名古屋市千種区】親子二代で紡ぐ整体院

症状が進行してしまう
その前に

はじめまして。
このページをご覧いただいているあなたは、今の症状がつらくて不安で、ここにたどり着くまでにも色々なホームページを見られたかと思います。

そんなあなたに、このページを見ていただくことで少しでも改善のヒントや希望をみつけていただけると大変うれしく思います。

「早くなんとかしたい」
「本当の原因が知りたい」
ということであれば、ぜひこのページを最後までお読みください。

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あなたはいくつ当てはまりますか？

肝臓の疲れ
セルフチェックシート

何もしていないのに背中が痛い

ゲップやおならが多い

チクチクと刺す痛みがある

胸が熱く、もやもやする

寒気を感じやすい

翌朝にだるさが残る

お腹がはったり、足がむくむ

いくつチェックが入りましたか？

３つ以上あてはまる項目があった方は、当院の施術で、肝臓の疲れに対し休肝日以外の対策を取られることをおすすめいたします。

肝臓の疲れがなかなか抜けない
思わぬ原因とは？

本山長生館でおこなっている肝臓疲労への施術は
背骨の８番目から１２番目までの右曲がりになっている背骨を
調整することをメインに行っています。

肝臓の疲れがある患者様の場合、普段の飲酒や食べ物、睡眠時間など、基礎生活に何かしら問題があるケースがほとんどです。

そして、これらの問題は数年単位で蓄積されて積み重なっていきます。

そうして肝臓の疲れが日に日に蓄積されていくと徐々に体にも変化が起こってきて、腫れている肝臓を庇うように背骨が右に傾いてきてしまうことがほとんどです。

肝臓をはじめとする内臓には正しい位置が存在しており、肝臓を正しい位置に戻れるスペースを確保することが大切です。

背骨の位置と肝臓の関係

肝臓は１２個ある背骨（胸椎）のうち８〜１２番目の骨に関係があると本山長生館では考えています。
肝臓はもともとサイレントキラー（沈黙の臓器）と呼ばれるほど体に症状を出すことが遅い臓器ではありますが、初期症状でも背骨や背中の筋肉周辺に異常な張りが出てきたり、症状を出していることがあります。（これを反射痛とも言います）

肝臓は疲れたり使いすぎると腫れてきますので、正しい位置に空いているスペースを作ってあげて休ませることが、実はとても大切な取り組みになります。

寝室が汚れていたりスペースが狭いと睡眠が浅くなってしまうのと同じく、肝臓にも気持ち良いスペースを提供してあげましょう！

肝臓の疲労にお悩みのあなたへ
休肝日以外の対策をお伝えしたい

「肝臓は休めないといけない」とは言われるけど
休肝日を設けてもいまいち効果がわからないし、

仕事の付き合いで油食を断れない時だってあるし、
毎日の生きがいにしている晩酌をやめるのは
人間をやめることと同じくらいツラい。

こんなお話を施術現場ではよく患者様からお伺いします。

みなさん共通して「肝臓対策をしないといけない。。。でも、気が乗らない・・・」
これが本音だと思います。

肝臓の疲れとの上手な付き合い方は
生活習慣の改善なのですが、

正論よりも、そもそも「肝臓が疲れると体がどれくらい調子が悪いかわからない」から対策を頑張れない！！！

と言われる患者様がよくお見えです。

そのため、肝臓の疲れに悩まれているようでしたら
まずは本山長生館の施術を受けにきてみてください。

体の不摂生に気づけることと思います。

実際のところ、肝臓の疲れへの施術を行った後は
体の軽さに結果が的面に現れてきます。
そこで肝臓の疲れをこれから対策されるかを検討されれば良いのかなと思います。

肝臓の疲れを整えていただき、どれくらい体調にロスがあったか知っていただくだけでも
これからの健康寿命を伸ばすためには大きな一歩になるかと思います。

意外と行ったことがないだけで、軽い体を忘れているだけかもしれませんよ！